中國及び外國の著書
作 者 著書名 出版社
鞠德源 『日本國の土地竊取の源流釣魚列嶼における主権辯』 首都師範(fàn)大學(xué)出版社 2001年5月第1版
鞠德源 『釣魚島の正名』 昆侖出版社 2006年1月第1版
鄭海麟 『釣魚島列嶼の歴史と法理における研究』 中華書局 2007年4月第1版
呉天穎 『甲午戦爭以前における釣魚列嶼の帰屬考』 中國民主法制出版社 2013年6月第1版
井上清 『釣魚島の歴史と主権』 新星出版社 2013年2月第1版
村田忠禧 『歴史資料から見る釣魚島問題』 社會科學(xué)文獻(xiàn)出版社 2013年10月第1版

 

 

論 文
作 者 論文名 雑 誌
呂一燃 歴史資料による証明:釣魚島列島の主権は中國に屬する 『抗日戦爭研究』 1996年第6期
劉江永 釣魚島の主権帰屬問題を論ずる 『日本學(xué)刊』 1996年第6期
呉天穎 日本が我が國の釣魚列嶼を窺い、強占したことの歴史的一考察——再度奧原敏雄教授に対し質(zhì)疑を 『抗日戦爭研究』1998年第2期
米慶余 釣魚島及び其の付屬島嶼の帰屬考——明の陳侃『使琉球録』を基に 『歴史研究』2002年第3期
鄭海麟 釣魚島の主権帰屬に関する歴史及び國際法的分析 『中國辺疆史地研究』2011年第4期
李 理 近代における日本の釣魚島に対する「踏査」及び竊取 『中國辺疆史地研究』2012年第4期
金永明 再度「日本の釣魚島等の島嶼領(lǐng)有権に関する基本見解」の誤りを駁する 『東方法學(xué)』2012年第5期
李 理 「琉球返還」におけるアメリカ要素及び釣魚島問題 『清華大學(xué)學(xué)報(哲學(xué)社會科學(xué)版)』2012年6期
張衛(wèi)彬 釣魚島列島の主権帰屬及びその関係証拠に対する分析——日本の學(xué)界及び民間人の観點に基づいて 『東方法學(xué)』2012年第6期
胡德坤 韓永利 『サンフランシスコ條約』及び日本領(lǐng)土の処置問題 『現(xiàn)代國際関係』2012年第11期
鄭海麟 中外の地図と書籍から見た釣魚島主権の帰屬問題 『太平洋學(xué)報』2012年第12期
侯 毅 アメリカと日本が釣魚島の施政権をひそかに授受したことに関する歴史的考察 『太平洋學(xué)報』2012年第12期
徐 斌 徐葆光の『中山伝信録』と釣魚島歴史主権に関する考察 『太平洋學(xué)報』2012年第12期
劉 丹 琉球委任管理に関する國際法的研究——釣魚島の主権帰屬問題を兼ねて 『太平洋學(xué)報』2012年第12期
韓昭慶 甲午戦爭以前にヨーロッパ人によって描かれた中國地図から見た釣魚島列島の歴史 『復(fù)旦學(xué)報(社會科學(xué)版)』2013年第1期
黃 穎 謝必震 古代琉球人の釣魚島に対する認(rèn)知の由來を論じる 『海交史研究』2013年第1期
李玉玲 國際法における釣魚島主権爭いの評価 『中國海洋法學(xué)評論(中英文版)』2013年第2期
Ivy Lee Competing Claims to the Diaoyu/Senkaku? Islands under International Law:A Critica Evaluation 『中國海洋法學(xué)評論(中英文版)』2013年第2期
劉江永 事実は雄辯に勝る:釣魚島は確かに中國に屬する——日本某學(xué)者の釣魚島問題における謬説に対する評論 『日本學(xué)刊』2013年第4期
曲 波 條約から見た釣魚島の主権帰屬問題に対する一分析 『當(dāng)代亜太』2013年第4期
張 磊 中日の釣魚島「有效管轄」主張に関して 『中國辺疆史地研究』2013年第4期
黃世席 釣魚諸島主権の帰屬及び條約法の適用 『外交評論』2013年第4期
金永明 中國が釣魚島主権を擁することに対する國際法的分析 『當(dāng)代法學(xué)』2013年第5期
韓結(jié)根 琉球語の「友昆姑巴甚麻」及び久米赤島等の地名に対する考察と解釈から見た釣魚島及びその付屬島嶼の主権帰屬 『復(fù)旦學(xué)報(社會科學(xué)版)』2013年第5期
喬林生 釣魚島「論爭棚上げ」についての基本合意を論ずる 『國際論壇』2013年第6期
Xu Yongzhi The Absurdity of Japan's Claim over?the Diaoyu Islands 『現(xiàn)代國際関係:英文版』2013年第6期
鄭海麟 釣魚島列嶼及び其の関連條約に対する一分析——日本外務(wù)省の「尖閣見解」を駁する 『太平洋學(xué)報』2013年第7期
劉江永 釣魚島が何故中國に屬するかに対する再論——尾崎重義の所謂歴史、法律根據(jù)を兼ねて論ずる 『太平洋學(xué)報』2013年第7期
謝必震 中琉の歴史文獻(xiàn)から見た釣魚島の主権帰屬 『太平洋學(xué)報』2013年第7期
李國強 釣魚島主権に関する幾つかの問題に対する一分析 『太平洋學(xué)報』2013年第7期
徐 斌 福建人の航海経験及び釣魚島の主権帰屬を論ずる 『太平洋學(xué)報』2013年第7期
王可菊 不法行為は権利を産出しない 『太平洋學(xué)報』2013年第7期
徐永智 地図等の歴史文獻(xiàn)から見た日本の釣魚島主権に対する主張の荒唐さ 『國際研究參考』2013年第8期
王軍敏 肝心な日付から見た釣魚島の主権帰屬問題に対する國際法的一考察 『太平洋學(xué)報』2013年第11期
胡德坤 顔子龍 釣魚島は日本固有の領(lǐng)土なのか?——村田忠禧教授新作『日中領(lǐng)土問題の起源』に対する評論 『現(xiàn)代國際関係』2013年第11期
Hu Dekun & Yan Zilong Are the Diaoyu Islands Japan's Inherent Territory? A Comment on The Origins of the Japan-China Territorial Issue?by Murata Tadayoshi 『現(xiàn)代國際関係:英文版』2014年第1期
劉庭華 『カイロ宣言』と釣魚島 『日本侵華史研究』2014年第1期
張普定 中日釣魚島主権の爭いの條約根拠に対する一分析 『河北法學(xué)』2014年第2期
劉江永 中國は最も早く釣魚島を発見、命名、占有した事実に対する再考 『太平洋學(xué)報』2014年第4期
王軍敏 琉球問題の変遷から見た釣魚島の主権帰屬 『太平洋學(xué)報』2014年第4期

 

 

新聞記事
作 者 記事名 掲載情報
鐘 厳 釣魚島の主権帰屬を論ずる 『人民日報』 1996年10月18日
國紀(jì)平 中國の釣魚島は他人による勝手な「買売」は斷じて許さない 『人民日報』 2012年9月11日
鐘 聲 日本の釣魚島に対する「先占」は実は竊取 『人民日報』 2012年9月11日
鐘 聲 係爭は皆日本の「竊」島により起きた——?釣魚島問題の真相を論じる 『人民日報』 2012年10月16日
鐘 聲 ある行為を恍けると呼ぶ 釣魚島問題の 真相を再論する 『人民日報』 2012年10月17日
鐘 聲 第二次世界大戦の歴史をひっくり返すことは許さない-釣魚島問題の真相を三度目に論ずる 『人民日報』 2012年10月18日
鐘 聲 「サンフランシスコ條約」は何故根拠にできる?——釣魚島問題の真相を四度目に論ずる 『人民日報』 2012年10月19日
鐘 聲 日本は信義に背く行為の厳重な結(jié)果を擔(dān)わなければならない——釣魚島問題の真相を五度目に論ずる 『人民日報』 2012年10月22日
張海鵬 李國強 『馬関條約』と釣魚島問題を論ずる 『人民日報』 2013年5月8日
李國強 侯 毅 釣魚島及び其の周辺海域は古より中國疆域の一部であることを論ずる 『人民日報』 2013年5月10日